先日のみらチャン杯使用デッキです。


ポケモン:11枚
4: デオキシスEX(BW8)
2: ボルトロスEX(BW8)
3: キュレム(BW8)
1: アブソル(BW8)
1: ゲノセクトEX(BW9)

トレーナー:35枚
4: アララギ博士
4: N
4: フウロ
2: アクロマ
1: ベル
1: ダークトリニティ
3: プラズマ団のモンスターボール
1: パソコン通信
4: ポケモンいれかえ
1: かるいし
3: ポケモンキャッチャー
3: アクロママシーン
2: シルバーバングル
2: ツールスクラッパー

エネルギー:14枚
4: プリズムエネルギー
4: ブレンドエネルギー 水雷闘鋼
4: プラズマエネルギー
1: 水エネルギー
1: ブレンドエネルギー 草炎超悪


特徴的な部分だけ解説。
キャッチャーがコイン判定になったからゲノセクトEX入れればよくね?っていう安易な発想からこのデッキを作りました。
ただ、ベンチを呼び出すのをシグナルだけに頼るのは使いづらい気がするのでキャッチャーと併用する形で入れています。

俺は基本的にコイン判定のグッズは4積みしますが、3積みなのは理由があります。
2005年に日本一になったチムアチャのルンカルがリバース3積みだったので、その構築を見て「3回投げて1回表が出ればいいくらいの気持ちで入れてるのかな」と解釈しました。
もちろんその時と全然環境は変わっていますが、それが構築のヒントになりました。
一試合で3積みのキャッチャーで1回、シグナルでもう1回呼び出すように考えています。

トリニティは5枚目のプラズマエネルギーとして入れています。
たまにポケモンやアクロマを拾うこともあります。
1枚入ってるだけでプレイングの幅が広がるので入れておいても損は無いと思います。

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